糸巻文庫

古代人の声をカタチにして、あなたに届けます

大山祇神社の旅②

境内には、樹齢3000年、日本最古といわれる大楠も存在していました。

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境内の脇のほう、とてもひっそりと誰にも知られていないかのようにその場所はありました。

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「能因法師 雨乞の楠」

後で調べると、こちらの大楠は朽ちかけているとのことでしたが、不思議な命のオーラに包まれていました。

 

こんな美しい場所に

美しい樹に出会ったのは初めてかもしれません…

 

真っ黒な羽とエメラルドグリーンの細い胴体をもつトンボが、何匹も羽ばたいていました。

(おそらくハグロトンボだと思います)

 

必死で動画を編集したのに、はてなblogさん掲載できないとのこと、残念です( ;  ; )

 

少し枚数しつこめですが、

雰囲気を伝えたく、、貼っておかせてください。

 

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傾いた樹のカーブ、樹皮のしわと苔の緑のグラデーション。

ぜんぶが一体となって、空間に水紋を描いているかのようです。

 

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水紋のトンネルを抜けて、反対側に立つと、

龍の頭部が現れました。

 

3000年という時間をかけた自然の造形に、言葉をなくします。

緑がうごめく、この季節に来られたことの幸運を思いました。

 

つづく