糸巻文庫

古代人の声をカタチにして、あなたに届けます

2020穀雨

2020年4月19日

穀雨(こくう)…「春雨降りて百穀を生化すればなり。」暦便覧より

 

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【テントウムシ】

 

〜穀雨とは、百穀を潤す雨のことです。

百穀とは、数多くの穀物のこと。

煙るように降る春の雨。百穀だけでなく、さまざまな植物を生み、育んでいきます。

水辺では、葦つんつんと、とがった芽を出す光景が見られることでしょう。

植物の大敵である霜も、ようやく降りなくなり、稲の苗がすくすくと伸びゆく季節を迎えます。

やがて百花の王と呼ばれる牡丹が華麗な花を咲かせる中、たけなわの春は去っていくのです。〜

『山下景子 著/ 二十四節気と七十二侯の季節手帖』より

 

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【牡丹】

いよいよ春の背中を見送る季節となりました。

暦どおり、GW中、気温がかなり上昇することが予報されています。

やっと衣替えができそうです。

 

一週間遅れで、穀雨にちなんだ切り紙をしました。

 

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【ツバメとクローバー】

 

↑青空が似合うような気がして、ブルーの紙を選んでみました。

 

庭の植物もどんどん春を深めて、初夏にバトンを渡そうとしています。

 

カツラの新葉

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シランの群生

ハコネウツギも満開

どちらも1年間、まったく手入れをしなくても

この時期になると花を見せてくれます。

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6年前にカバープランツとして植え込んだ

クリーピングタイム、放置の極み。

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ありがとうとしか言えない…

あざやかな紫色のじゅうたんを

今年も広げてくれました。

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今日は、切り紙作業ともう一つ、

海岸で拾った貝殻が溜まってきてたので

少し整理しました。

 

神秘的で、すぐにでも物語が始まりそうな貝殻の造形…

一つ一つを見て触りながら、

意識がどっかの方角に飛んでおりました(笑)

 

そんな私の姿をじぃーーっっと見てくる、電線のツバメたち。

面白い歌をうたってくれました。

あのメロディ、きれいだったなぁ。

 

宿題と格闘する長男がひとこと、

 

おかーさん、今日は切り紙と貝殻並べ??

めっちゃええね。

 

そうです、おかーさんの時間割は最高なのです。

時間割を自分で作る、と決めてみたら

自然とこうなったよ。


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ふーーん、ええね。

訝しげな長男でしたが

絶対にコッチの道に来るだろうこと

おかーさんは知っているよ…ww