糸巻文庫

古代人の声をカタチにして、あなたに届けます

装置とお花畑のこと

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「孳」

ふやす、しげる、繁殖の意。

 

今年の干支である「子」は、「慈」や「孳」という漢字に通じ、新しい生命力が創造される様子をあらわすとされているそうです。

 

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たしか2年ほど前のことだったと思うのですが

小学校から帰宅後した長男が

「おかあさん、ヲシテ文字って知っとる?」と聞いてきました。

 

おしてもじ??

何のことやらさっぱりわからず。

 

スマホで検索してみて、と言われて

そのような古代文字が存在することを初めて知りました。

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どうやら、帰り道でMくんというお友達と話していたときに教わったらしいのです。

小学校低学年の頃から星新一を愛読するなど(笑)ちょっとエッジの効いた長男と、唯一読書の話など楽しくできる相手だったMくん。

 

書くことを専門としてきたつもりでも、全く知らない種類の文字があることを子どもたちから教わりました。

 

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(そのとき、自分が住む地域の名前を古代文字リストの中に見つけていましたが、今日まで忘れていました…!)

 

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次にヲシテ文字に関する話を目にしたのは、2019年、yairoのゆねかさんのblogの中でした。

 

あ、Mくんが言ってた古代文字のことだ!

 

そう思いながら、ゆねかさんの言葉をたどっていくのはとても楽しい時間でした。

 

「ヲシテ」の由来は、「ヲシテ」を用いて書かれた三つの文献「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「フトマニ」のなかでこの文字のことを「ヲシテ」と呼んでいるから、とのこと。

 

つまり「ホツマツタヱ」とは

ヲシテ語で書かれた文献の一つ、ということになります。

 

先日の天秤座満月メディテーション会で

私は、ゆねかさんの「HOTSUMA」という作品と

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(yairo HPよりお写真お借りしています)

 

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自分がこれから書こうとしている、書の手本とのあいだに

何か共通するものを感じます、

 

と半ば強引な結び付けをする発言をさせてもらいました。

 

なぜとっさにそんなことを言ったのか。

その日のうちに理由がわかったのです。

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メディテーション会の余韻のなか、

HOTSUMA、ホツマツタヱの存在が

突然つよく意識されました。

あらためて調べてみたいと思い

最初にWikipediaを開くと、「完本として公開されている写本」が4部あり、現在どこに所蔵されているのかが記されていました。

 

そのうち2部の居場所、

 

【愛媛県宇和島市】

 

私が生まれた場所でした。

 

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これを偶然だと受け流せない、

私はちょっとおかしなシンクロおばさんでしょうか。

うーーむ。

このblogを時々読んでくれているという、妹に今度「私、大丈夫な域?」って聞いてみようと思います(笑)

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このとき、【「孳」を書くこと】が

「ホツマツタヱ」の世界に入っていくための装置になっていることを直感しました。

 

それから数日後に

ゆねかさんが日本語の言霊についての記事をUPされ、「そうそう、その方向で行こう!」と言ってもらってるような、

共に同じ方向へ歩いていることを感じさせてもらいました。

5Dimension レポート3 | 八色の日々

 

私はゆねかさんのようには、まだまだうまくホツマツタヱの心を噛み砕き、さわやかなリズムに乗せて他の人に伝えることができません。

 

ただ「呼ばれているので行く」感覚だけがあり、ゆるぎない確信があるだけなのです。

 

宇宙、地球、人間の三位一体

ワンネス

 

世界をこんな風に観るという、壮大なごっこ遊びです。

世界をどんな風にとらえるのか、それは個々人の自由。

 

私はワンネスという遊びを選びます。

面白いのです。そのように人間をとらえることが。

 

嬉しいのです、限りなく似た種類のごっこ遊びを選んでる人との出会いが。

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【古代人の声をカタチにして、あなたに届けます】

これを何度も上書きしながら考えていく中で

 

【リアル脳内お花畑を実現したいです】

みたいな言葉を考えたりもしていました。

頭の中を花でいっぱいにすることが

究極の三昧(禅の言葉で、いわゆるゾーンに入った状態、人間の至福を表すと個人的に考えてます)

だと思うからです。

 

お花畑で何がいけないのか、

誰もが笑って通り過ぎる「ほんとの気持ち」を

まじめに純粋に念じることが大切なのではないかな

という気持ちもありました。

 

ゆねかさんと脳内フラクタルが生じており…

もはや2人の意思を超えた、これは宇宙からのメッセージでもあるといえるでしょう(笑)

 

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お花畑でいきましょう。

極楽浄土は、目の前にあります。

奈良の大仏も、平等院鳳凰堂も、

2020年の私たちには造る必要がないのです。

 

【誰かの(自分のでもOK)お庭の花を見て幸せ…】

 

この瞬間が、私には完全なる極楽浄土だと感じます。

藤原頼通どの〜、申し訳ないッ!

2020年、簡単に天国への道がひらけてしまってるのですよ。

玄関のドアを開けて1分で極楽なんです。

 

コロナ上陸が春でよかった。

植物たちにどれほど支えられているかわかりません。

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今日も話があれこれ飛びました。

読んでくださる方々、ありがとうございます。

 

空や目の前の自然と、溶け合うように生きていた古い時代の人々の感覚を、糸巻文庫はこれから一歩一歩たどっていきたいと考えています。

 

前述のMくん、将来の夢は

NASAに入り宇宙ステーションで働くことだと聞きました。

ここにも小さなフラクタル。

星と文字とは、きっとつながっています。