糸巻文庫

古代人の声をカタチにして、あなたに届けます

一周回って、愛に追いついた話

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2018年のことだったと記憶しているのですが

1人で車を運転しているときに

ふと、懐かしいオザケンのアルバムをアップルミュージックでかけてみたんですね。

 

17、18才頃

聞き倒していたアルバムです。

 

その後20代になると遠ざかり

古い流行りもののようなラベルを貼り

そのまま眠らせていました。

 

その日 秋晴れの空で、

ドライブしながら目に入ってくる景色がとても綺麗で

オザケンの歌がまっすぐに自分のコアなところに入ってきました。

 

ラブリーな歌詞をじっくりと聴いて思ったのは

このメッセージを声を大にして歌える大人ってどんだけすごいの?ということでした。

突然、激しい感動に包まれました。

 

キラキラした愛の歌、恋の気持ち。

ルンルンしながら生きちゃおうよ、

みたいなライトなノリ。

 

【これ以上に大切なことって他にないよね…】

と社会人ひと通り経験してみて

ここで答え合わせが始まったような、

不思議な体感でした

自然に涙がつーっと。

 

それから少し時間が経つなかで、

昔の音楽、変なラベリング全部はがして

いっぱい聴けるようになってきました♡

 

最近のリバイバルはCHARAです‼︎

CHARA、良い‼︎‼︎

「タイムマシーン」とか

「70%-夕暮れのうた」とか

メランコリーなCHARAも大学時代にいっぱい聴いて

変わらず好きなのだけど、

 

今の気分は初期のCHARA。

ソウルキス、何度もリピートしてしまいます。

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「愛の自爆装置」が頭の中でエンドレスで流れております。

https://m.youtube.com/watch?v=4AoBlSxL4is

 

 

 

20代のグレーがかった世界にいた私には

CHARAのキラキラおもちゃ箱の世界観が

メルヘンすぎて、リアリティがなく、

すべての楽曲に没入することはできませんでした。

 

今、その時とは反対側の世界に来てしまってる感があります。

CHARAの歌の世界観は

絵空事などではなかったんですね。

グレーな自分がいかにリアリティのないものばかりを追い求めていたか…

 

 

【おもちゃ箱で生きようよ】と。

遊ぶように、何をしても瞬間瞬間が楽しくて面白くてたまらない、という生き方をしようよ、と思います。

 

もっと言うと、若い人たちに最も伝えるべきことは

【生きることを遊んでいこうぜ!】

ってことなんじゃないかなぁと思ってます。

 

 

そんなことをイメージしながら

【自分という人材のおもちゃ箱化計画】

あれこれ練っているところです。